昨日のブログでは唐揚げ等の揚げ物を掲載しましたが、もう一品作りました。
タイトルにあるように、ソーメンチャンプルーを作りました。
麺は軽く混ぜながら1分だけ茹でて、流水でぬめりを取り、ツナ缶の油をなじませておきます。
カット野菜は極少量のごま油でサッと炒めます。
塩コショウも極少量。
ここで火を止めます!
はい、ここテストに出ま〜す!
また使いやがったな~と突っ込まれますね。
とりあえず火を止めたら、ツナ缶の油をなじませた麺を投入。
ツナも投入。
ここで麺とカット野菜を混ぜたら、顆粒だしと麺つゆを投入。
ここで火をつけて、サッと炒めたら完成!
かつお節もトッピング。
食べてみると、
麺の硬さもちょうどよく、味付けもいい感じ。
自分は紅生姜もトッピング。
これもよく合いますね。
そして一緒に飲んだのはこちら。
サッポロの黒ラベル エクストラドラフト。
近くのダイレックスで安かったので購入しました。
このソーメンチャンプルーは豆腐と混ぜてないので、ホントはソーメンタシヤーなんでしょうが、Bさんが以前コメントされたように、チャンプルー原理主義(笑)ではないので、お許し下さいm(_ _)m
殿さんは、ああいうキャラクター?女の子?が好きなのか(゚∀゚)
少しずつ「良い・優しいパパさん」像から本性が(笑)
いや、全然良いんですよ!
むしろ、もっと欲しいです、そういう情報(●´ϖ`●)
はいっ、火を止めてから麺投入ですね、ここはマストですね、先生っ!(笑)
しかし完成度高いなぁ〜紅生姜の赤も美しく食欲をそそるではありませんか。
殿さん、沖縄食堂オープンさせたら是非伺わせてください。
各テーブルにはホアジャオやらタバスコやら七味やらずらずら並ばせてね!(笑)
ソーメンタシヤーでもチャンプルーでも美味しければOK!
…プットゥルーとかって謎メニューもなかった?
「インテ」さん
コメントありがとうございます。
本性がバレちゃいましたか(笑)
そうなんです、実はBさんよりもムフフなんですよwww
「せまる」さん
コメントありがとうございます。
まさに失敗は成功のもとで、作り始めた頃のソーメンチャンプルーは人さまどころか家族にも食べさせられない悲惨な物でした(ToT)
せまる食堂がオープンしたら伝授しますね(笑)
わたくし殿の食堂の料理は、最初から激辛だったりして…。
プットゥルーって聞いたことはありますが、ちゃんと食べた事はないです。
ほほぉ、テストに出るのか。
メモメモ...
そうね、イマドキはソーメンチャンプルー表記が多いかも?
沖縄そばには紅生姜は入れませんが、
焼きそばとかにはOKなんですよね~。
「B」さん
コメントありがとうございます。
沖縄そばに紅生姜入れないんですね。
焼きそばには合いますが、ソーメンチャンプルーにもバッチリでした。
今はタシヤー表記の方が少ないかもしれませんね。