昨日のブログでは鶏皮とかの唐揚げを掲載しましたが、さすがにそれだけでは足りないので、次女が好きな物をもう一つ作ってました。
ソーメンチャンプルーです。
素麺は1分だけ茹でます。
もやしニラはさっとだけ炒めます。
ここで火を止めます。
これ重要!
はい、ここテストに出ま〜す!
いやいや、出ません>.<
もやしニラを鍋の外側に寄せて、茹でた素麺にツナ缶の油を絡めた麺を投入。
ツナも乗せます。
ここに液体だしと顆粒だしを投入。
ここで火を付けてサッと炒めたら完成。
食べてみると、
麺の硬さも味付けもバッチリです。
次女もたくさん食べてくれました。
そして一緒に飲んだのはこちら。
麒麟の本麒麟。
その後からはこちらも。
石川酒造の島風。
古酒が配合されていて、まろやかで美味しいです。
もう作り方を極めましたね。
ユニオンで販売してみては?
「殿さまチャンプルー!火を止めるのがポイント!」
って(笑)
殿さんの記事を見て自分も「島風」飲んでみました。
たしかに飲みやすい!
安いし。
今日は、新たな技が登場しましたね!
殿さんの腕は計り知れません(゚∀゚)
そういう日は、自分は何も出しません(笑)
「B」さん
コメントありがとうございます。
まぁ家庭料理のレベルなので、人さまには出せるかどうか(←本気で悩むな!)。
島風は古酒のまろやかな感じがあって美味しいですよね。
「インテ」さん
コメントありがとうございます。
ずっと前ですが、試行錯誤の中で火を止めるという方法にたどり着きました。
これなら慌てて炒めなくてもいいので、失敗がなくなりました。